今週のテーマ
1.続・老後と公園の話題と近況
国営昭和記念公園の花便りとBGMを結合した「動く画像集」を提供しています。
SHWKP公園動画とBGMシリーズ(YouTubeで再生)春夏秋冬年間50作品程度提供
2.最近の話題のテーマ
❶ 虚飾に包まれた日本社会
❷ 感染制御の問題点
❸ 感染症対策と戦略的思考法
続・老後と公園
1.国営昭和記念公園の散策記録、今週のトピックス、最近の話題などを掲載したホームページです。
https://kmctec.sakura.ne.jp/park/
2.昭和記念公園は人工的な公園であるが、自然環境を模倣的に取り入れ、人間と自然の触れ合い、小鳥や水鳥、季節に咲く草花、緑茂る森林などの生き物との関わり合いがたくましく、美しく形造られている。その環境の中に、老後生活の一瞬を晒して、肌身に感じる何かを捉えてみたくなる。そして、捉えたものを記録として残してみたい。自然と老後の触れ合いの中から新しいものを発見する試みも進めてみたい。
3.公園の中では、多くの人達が集う。そこでの行動は人の生き方の一端が現れている。家族の集い、親子の集い、友人との集い、仲間との集いなどなど。それらの集いとその人達の行動の中で多くの資源が消費されているが、その一方で、人が生きていくための多くの資源が生み出されている。今までにない新しい資源が発見される可能性もある。そのような観点から捉えた記事を記録してみたい。資源の少ない我が国にとって、永遠に続く「持続的な生き方」を維持していくには、自分たちの行動から生み出される資源を再生し、新しい資源を創成する努力が必要となるだろう。
4.国営昭和記念公園の散策記録のスライド、動画とBGMを一体化したビデオをYouTubeを利用して公開している。「SHWKP公園動画とBGMシリーズ目次」に2023年公開の動画の名称とBGM曲目名を示す。
SHWKP公園動画とBGMシリーズ
5.続老後と公園は、毎週1回、原則として月曜日に更新する。
今週までの公開作品は次のものである。
続・老後と公園のホームページまたは次のYouTubeから利用できる。
YouTube検索「SHWKP公園動画とBGMシリーズ」
01.「サクラの園24_1」、BGM:Geeting Back To Nature
02.「サクラの園24_2」、BGM:Guitars On The Dock
03.「チューリップの花壇24_1」BGM:Shake Up
04.「チューリップの花壇24_2」BGM:Steppin Out
05.「チューリップの花壇24_3」BGM:Tennessee Two-Step
06.「公園春の花24_1」、BGM:Gift,Photograph
07.「公園春の花24_2」、BGM:Walking This Dog
08.「公園春の花24_3」、BGM:Where The Wind Blows
09.「公園春の花24_4」、BGM:Spring Time
10.「雑木林の野草24_1」、BGM:Gift Of The Islands
11.「雑木林の野草24_2」、BGM:Cosmic Traveler
12.「公園の花6月23_1」BGM:Lovely Day in May
13.「公園の花6月23_2」BGM:Change Is Coming
14.「公園の花6月23_3」BGM:Subtext of A Smile
15.「公園の花6月23_4」BGM:This Way Up
16.「公園の花7月23_1」BGM:The Wassail Song
17.「公園の花7月23_2」BGM:Simple Pleasures
18.「公園の花7月23_3」BGM:According to Plan
19.「公園の花8月23_1」BGM:Counting on You
20.「公園の花8月23_2」BGM:Better Times
21.「ひまわりの花壇23_1」BGM:On the House
22.「ひまわりの花壇23_2」BGM:Involved with You
23.「ひまわりの花壇23_3」BGM:Rose
24.「ひまわりの花壇23_4」BGM:Something New
25.「公園の花9月23_1」BGM:Way Home
26.「公園の花9月23_2」BGM:Happy-Go-Lucky
27.「公園の花9月23_3」BGM:Minute Walk
28.「公園の花9月23_4」BGM:Until Valhalla
29.「サギソウの舞23」BGM:Cradle
30.「公園の花10月23_1」BGM:Guitar In The Car
31.「公園の花10月23_2」BGM:Backroads
32.「公園の花10月23_3」BGM:Hippie Jazz
33.「公園の花10月23_4」BGM:Earthquakes
34.「公園の花10月23_5」BGM:Take A Walk
35.「公園の花11月23_1」BGM:Nectar
36.「公園の花11月23_2」BGM:Tow My Car Home
37.「公園の紅葉23_1」BGM:koganeiro No Daichi
38.「公園の紅葉23_2」BGM:Truth Designer
39.「公園の紅葉23_3」BGM:Back To Black And White
40.「公園の紅葉23_4」BGM:Road Trip
41.「公園の四季2324_1」BGM:Fresher Than Air
42.「公園の四季2324_2」BGM:Sounds Like Summertime
43.「公園の四季2324_3」BGM:Autumn Homage
44.「公園の四季2324_4」BGM:Bleak Mid Winter
44.「公園の花クリスマスローズ23」、BGM:Seventies Show
45.「公園冬の花2324_1」、BGM:Go Tell It On The Mountain
46.「公園冬の花2324_2」、BGM:Boogie Woogie Town
47.「公園冬の花2324_3」、BGM:Beale Street Blues
48.「公園冬の花2324_4」、BGM:Revival
49.「公園冬の花2324梅_1」、BGM:Have Hope
50.「公園冬の花2324梅_2」、BGM:Away In A Manger
51.「公園冬の花2324梅_3」、BGM:Me And My Piano
52.「公園の花3月24_1」、BGM:Lookie Lookie There
53.「公園の花3月24_2」、BGM:Winter Blues
54.「公園の花3月24_3」、BGM:Happy Meeting
55.「公園の花3月24_4」、BGM:Fake News Blues
56.「春を喜ぶ草花24_1」、BGM:Sunshine in The Rain
57.「春を喜ぶ草花24_2」、BGM:Little Miracles
上記の01~59の画像名称およびBGM名称をクリックするとYouTubeで再生。
上記以外に次の合体版が公開されている。
01.サクラの園24合体版
BGM:Getting Back To Nature, Guitars On The Dock
02.チューリップの花壇23合体版
BGM:Mercy Waltz, Lan Lan Lan, Radioactive
03.公園春の花23合体版
BGM:Gift, Photograph, With You in My Arms, Kaze, O Come O Ye Faithful
04.公園の花5月23合体版
BGM:Woodwinds Please, Bright Future
05.公園の花6月23合体版
BGM:Lovely Day in May, Change Is Coming, Subtext of A Smile, This
Way Up
06.公園の花7月23合体版
BGM:The Wassail Song, Simple Pleasures, According to Plan
07.公園の花8月23合体版
BGM:Counting on You, Better Times
08.ひまわりの花壇23合体版
BGM:On the House, Involved with You, Rose, Something New
09.公園の花9月23合体版
BGM:Way Home, Happy-Go-Lucky, Minute Walk, Until Valhalla
10.公園の花10月2313合体版
BGM:Guitar In The Car, Backroads, Hippie Jazz
11.公園の花10月2345合体版
BGM:Earthquakes, Take A Walk
12.公園の花11月23合体版
BGM:Nectar, Tow My Car Home
13.公園の紅葉2314合体版
BGM:Koganeiro No Daichi, Road Trip
14.公園の紅葉2323合体版
BGM:Truth Designer, Back To Black And White
BMG:Go Tell It On The Mountain, Boogie Woogie Town
16.公園冬の花23242合体版
BGM:Beale Street Blues, Revival
17.公園冬の花2324梅合体版
BGM:Away In A Manger, Me And My Piano
18.公園の花3月24031合体版
BGM:Lookie Lookie There, Winter Blues
19.公園の花3月24032合体版
BGM:Happy Meeting, Fake News Blues
20.公園の四季23241合体版
BGM:Fresfer Than Air, Sound Like Summertime
21.公園の四季23242合体版
BGM:Autumn Homeage, Bleak Mid Winter
上記の01~21の合体版名称をクリックするとYouTubeで再生。
情報と数学の学び舎
1.新しく開設する予定の「情報と数学の学び舎」では、日常、社会で取り扱われている情報処理の基本的な考え方を、算数や数学で学んできた算術的・数学的思考法と関連づけながらその基礎的な取扱い方を学習する。
2.マイナンバー制度の導入に関連して政府関係者のシステムに関する話を聞いて、情報システムに関する知識や技術、考え方のレベルが昭和40年~50年頃のままでとどまっていると感じ、今後の日本の課題の一つを意識した。
3.基本情報技術の一端も含めて、利用者の立場に立った、システム開発技術、情報工学に関する知識、情報一般に関する知識、考え方などについて取り上げてみたい。
最近の話題
平成末期以降の日本社会で、もりかけ問題や原発関連の贈収賄、IR贈収賄、選挙法違反、桜を見る会などの各騒動、国家公務員倫理規定違反問題、統一教会の問題、安倍派の裏金疑惑問題など、社会の常識では不正と思われることが社会のリーダ達の間では「不正」と感じられない類いの諸問題が多発した。
特に、政界を中心にこれらの諸問題が悪化する方向に進んでいった。これらが影響して、国会の議論も深まらない、現実を見る能力も失われる、真実を把握する能力もなくなる、真実を隠蔽する体質の蔓延、重要情報を破棄する行為、論理的でない説明、虚偽の説明、「記憶にない」の言葉を連発する行為の習慣化など、日本社会全体が「虚飾に満ちた状態」となり、悪化がどんどん進行していった。「虚飾の餡子」すら社会から隠蔽されるようになった。
しかも、これらの行為が国会議員や国家公務員の中に充満してしまった。彼らの多くは、東大を始めとする超一流大学で教育を受けた政治家やエリート公務員達であり、日本社会で最上級の階層に属する人材の集いである。彼らが「やる気を失う」、「やる気が持てない」ような状態が社会の至る所で散見できるようになるということは、国家として恥じるべき状態であり、国家の没落に繫がる事態である。最近の若い世代が国家公務員を希望しなくなっているという話も聞く。この状態が進んでいくと、令和の時代に日本が沈没する事態に発展しかねない。心配の種が尽きない。
「平成の虚飾」が「令和の覇気喪失」を招ねこうとしている日本列島は危険である。日本列島全体が虚飾の餡子と共に包まれる事態が進んでいる。これこそ、日本沈没に繋がると言える。
これらの問題に関する話題を、「虚飾に包まれた日本」と題して考えてみたい。
昔から言われている感染症対策の効果的な手法は、「検査と隔離」を活用した手法である。なぜ、この手法が最も良いとされているのかを考えながら、この1年間に行ってきた対策実施の結果を踏まえて、その手法を実施する上での問題点などを整理してみる。機械の制御やロボット、自動車の自動運転などの、産業分野で使用されている制御技術と比較しながら、医療分野での感染制御手法の問題点について考えてみることも重要である。。
機械制御の場合と感染制御の場合の制御に関する考え方や制御技術の特徴、その仕組みなどには、似通ったところもあるが、それぞれの固有の特徴から全く異なる仕組みや考え方が存在し、その差異を認識しながら対応しないと大きな誤りを犯す危険性もある。そのような点にも配慮しながら種々の問題点を考えてみたい。
特に、重要なポイントとして、感染拡大が沈静化する中での感染制御の進め方である。最近のように、変異型ウイルスが次々と現れる状態では、従来型の沈静化の状態と新しい変異型の感染拡大のタイミングの判断を誤ると、従来以上に危険な環境に追い込まれる恐れがある。
コロナ危機に直面して、クローズアップした問題の一つは、平成の時代に失われた戦略的思考の欠如である。コロナウイルスによる感染症に対して、日常的なインフルエンザや花粉症対策と同じような治療法に頼って対処した日本社会は、コロナ菌に翻弄されて感染の鎮静化を図ることができなくなり、第2波から第7波の感染拡大の波に襲われた。しかも、昨年来、実行してきた感染拡大防止対策は次々と失敗し、いまだに、適切な感染予防策が確立されていない。
政府や各自治体の長が必死に感染拡大防止を叫んでも、感染拡大防止の具体的な手段に欠けるため、叫び声は聞こえるが、一般庶民は何をすればよいのかが分からず反応すらできない状態が続いた。なぜ、コロナ襲来の波がこんなに繰り返して行われたのか。2年以上の歳月を費やして経験した過去の実績から何が学び取れたのか。未だに明確でない。国民は多くのことを経験したと情報は伝えているが、その内容の整理、因果関係などの解説が行われていない。
昨年来の感染症に対する政府や自治体の対応を振り返ると、感染症に対する知識や経験の不足から、すべての行為が場当たり的で、専門家からの助言が提案されても、それを活用して適切な社会行動に結びつけられない失態が繰り返えされた。日本人に経験から学ぶ学習能力がなくなったのだろうか。多くの情報を得たようで、まともな情報としてまとめられていないのは、情報自身がガサネタだったのか、又は、情報で騒ぐだけでその内容を整理・分析する能力の欠如が問題であったのか。
いずれにしても、その後の採用する手段、手順、タイミング、働きかけなど、すべての行為が適切でなかったのは事実である。これは感染予防対策を検討する上での戦略的思考が不足していたことに起因するのではないだろうか。最初に戦術を誤ると、その後、立て直すこともできない状態になる。戦略的思考の問題も平成時代の政治上の一つの課題であった。戦略的思考を進めるためには、検討素材としてのモデルが必要であるが、モデルをつくる能力がなかったのか、適正なモデルが存在していない。しかし、理論モデルとしてのSIRモデルやSIIRモデルは存在している。このようなモデル論についても考えてみたい。
そこで、「感染症対策と戦略的思考法」という問題を取り上げることにした。